記者や編集者に送り、記事にしてもらうためのプレスリリースのネタとしては、以下のようなものが一般的です。
しかし、ニュースリリース、つまりソーシャル上におけるプレスリリースにおいては、Twitter(ツイッター)やFacebook(フェイスブック)をはじめとする、ソーシャルメディアを通じて、一般の方に直接届けられるものですので、上記のもの以外にもこのような「ネタ」がクチコミされやすいものになっています。
これらには、新聞や雑誌といったマスメディアに掲載されているものがなかなか想像できないものもあります。しかし、一般消費者がほしいと思う情報は、決して大企業の情報や社会的意義があるものだけではありません。
とはいえ、自社の「ニュース」をソーシャルメディアを通じて公開/開示されるものですので、複数の事柄を盛りこむことで分かりづらい内容になることのないよう、「何がアピールポイント/ニュースなのか」といった訴求ポイントを抑えた文章を書くことが大切です。
この2つの要素は、プレスリリース/ニュースリリース(ソーシャルリリース)関係なく大事な要素になっていますので、覚えておきましょう。
新聞記者や雑誌編集者は、毎日少なくても200通、多ければ1,000通以上のプレスリリースを受け取っています。しかし、1人の記者/編集者が書ける記事は5本が限界!ということは、一般的な確率でいうと、0.5~2%しかありません。
これを最大限に活かすためには、プレスリリースが多く届く日を避け、なるべく受け取る記事が少ない日を見極めなければいけません。
<プレスリリースの配信量が多いタイミング>
一方、ニュースリリース(ソーシャルリリース)は、ソーシャルメディアで情報が活性しているタイミング=インターネット利用が多い時間帯に配信することが、自社の「ニュース」が多くの人の目に留まる可能性があがり、よりクチコミされることになります。
<インターネット利用時間帯> 出典:「インターネット白書2009」で見る最新動向